どうもどうも!ユウポンです。

私には、1歳半の孫がいるのですが、その孫が「カタツムリ」に興味を持ったので、自宅で飼ってみることにしました。

ネットで、カタツムリの飼い方を調べると、床材は「川砂」や「腐葉土」が良いと書かれていました。それで、書いてある通りにしようと思ったのですが、念のために図書館で、カタツムリに関する本を読んでみました。

すると、専門家がカタツムリを飼育する場合は、床材に「川砂」や「腐葉土」は使わないことが分かりました。

今回は、その辺りのことを中心に、色々とご紹介させて頂きたいと思いますので、どうぞ参考になさって下さい。

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カタツムリの飼育で使う床材は何がいいの?

カタツムリ 飼育 床材カタツムリの飼い方を調べると、床材は「川砂」や「腐葉土」が良いと紹介されていることが多いです。川砂や腐葉土は、ペットショップに行けば普通に売られています。ですから、簡単に手に入れることが出来ますョ。

でも、カタツムリに関する本を読んでみると、カタツムリの専門家は、川砂や腐葉土は使わないそうです。実は、専門家たちは以下のようなモノを使うそうです。

■ 専門家が使う床材

  • 湿らせたティッシュペーパー
  • 湿らせたキッチンペーパー
  • 湿らせたタオル

 
専門家がティッシュペーパーなどを使うからといって、川砂や腐葉土がダメな訳じゃないですョ。でも、専門家ですから、川砂や腐葉土を使わない理由はちゃんとあります。

その理由は、ティッシュペーパーなどであれば、汚れたら簡単に交換できるからです。ですから、専門家は、2~3日おきに床材(ティッシュペーパーなど)を交換して、清潔さを保つそうです。

そうすれば、カタツムリは長生きしやすくなるそうです。あと、白いティッシュペーパーなどであれば、観察しやすいというメリットもあるようです。

ただ、川砂や腐葉土を使って、カタツムリを自然に近い環境で育てることは、悪いことではありません。

本来の生活場所に近い環境で育てると、生き物らしい行動を見せてくれますから、専門家と同じようにする必要はないかとは思います。

あと、木の枝や石などを入れておくと、そこに登ったりしてくれます。これは、いい運動なると思いますし、カタツムリも気分転換になって、ストレスが溜まりにくくなるのではないでしょうか。

ところで、床材の心配をする前に、カタツムリを入れておく箱(飼育ケース)が必要ですよね。その辺りのことは、次の章で説明させて頂きますね。

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カタツムリの飼育ケースに適している箱は?

カタツムリ 飼育ケースカタツムリを飼育する場合、箱は必ず必要ですよね。その箱ですけど、正解というモノはなく、どんな箱でも構いません。極端な例を出すと、段ボール箱でも構わないぐらいです。

でも、段ボール箱だと、中を見ることが出来ないですし、湿ると破れたりする可能性もありますから、ペットショップなどで売られている「透明の飼育ケース」が一番適しているでしょうね。

ちなみに、私は「透明の飼育ケース」をペットショップでは買わずに、近所の100円ショップへ行って買ってきました。たぶん、ペットショップより安いと思いましたので…。

なお、私が「透明の飼育ケース」を買いに行ったのは「ダイソー」です。そこで売られていたケースは、大・中・小とあって、それぞれ価格は違いました。

カタツムリ 箱それぞれのサイズと価格は以下の通りです。

■ ケースの価格と大きさ

  • 小ケース:100円(幅17.5cm×奥行11.5cm×高さ11.5cm)
  • 中ケース:300円(幅23cm×奥行15cm×高さ17cm)
  • 大ケース:500円(幅29.8cm×奥行19.8cm×高さ20.5cm)

 

私は、カタツムリが死んでしまったあと、カブトムシなどを飼うかも知れないな…と思い、大ケースを買いました。本当は、一番小さなケースでも良かったんですけど、大は小を兼ねると言いますから…(^^

それにしても、100円ショップは値段も安いですし、色んなモノがあるので便利でいいですね。

それより、せっかくカタツムリを飼ったのですから、少しでも長生きして欲しいので、カタツムリのエサについても調べましたので、次の章で説明させて頂きますね。

カタツムリの餌(エサ)は何がいいの?

カタツムリ エサ野生のカタツムリは、植物の茎や葉を食べています。他には、カルシウムを摂取するために、石灰岩やコンクリートを食べることもあるらしいです。

石灰岩やコンクリートを食べるのは、カタツムリの殻を作るためのカルシウムを補うためらしいのですが、コンクリートを食べるというのは、ちょっとビックリですよね。

ただ、自宅でカタツムリを飼う場合は、以下のようなモノを与えておけばいいそうです。

■ カタツムリの餌

  • キャベツやニンジンなどの野菜類
  • 卵の殻
  • イカの甲
  • 牡蠣(カキ)の殻

 
カタツムリだけに限らないですけど、エサは腐る前に交換して清潔にしておくことは大切です。あと、イカの甲や牡蠣の殻を与えるのは、野生のカタツムリが「石灰岩」や「コンクリート」を食べるのと同じ目的で、カルシウムを補うためです。

ただ、イカの甲や牡蠣の殻は、いつでも用意できるモノではないですよね。でも、ペットショップに行けば、「カトルボーン」や「ボレー粉」などの名称で販売されています。

なお、ケース内は、霧吹きなどを使って、ときどき湿り気を与える必要があります。いずれにしましても、乾燥しすぎたり、気温が高すぎたり低すぎたりすると、活動しなくなったり死んでしまうことがあるそうですから、気を付けないといけないですね。

ちなみに、温度は20度ぐらいがいいようですから、それを基準に環境を整えてあげるのがいいと思います。

ところで、カタツムリは夏頃によく見かけますけど、冬はどうしているのでしょうね。次の章では、その辺りのことについて説明させて頂きますね。

カタツムリは冬眠するの?

カタツムリ 冬眠カタツムリは冬眠します。だから、動かないからといって、死んでしまったと勘違いしないようにして下さいね。

冬の過ごし方としては、ケースに土と落ち葉を入れてあげて、5度ぐらいの凍らない場所に置いておけば、冬眠してくれます。その際も、ときどき霧吹きなどでケース内を湿らせてあげて下さいね。

注意点としては、ケースの近くにストーブなどがあると、温度が上がったり下がったりしますから、冬眠には向きません。

もし、冬眠させずに、冬も活動しているところを見たいということであれば、20度ぐらいの温度をキープしておけば、カタツムリは冬眠せずに、夏と同じように活動してくれるそうです。

でも、むりやり1年中活動させるよりは、冬はゆっくり冬眠させてあげるのがいいのではないでしょうか。それが、カタツムリの本来の生活スタイルなんですから…。

まとめ

いかがでしたでしょうか。カタツムリを研究している専門家は、床材に「川砂」や「腐葉土」を使わず、ティッシュぺーバーやタオルを使っているということです。

でも、それは簡単に清掃できるからです。

カタツムリを飼うことが目的であれば、床材は「川砂」や「腐葉土」を使って、落ち葉などを入れてあげれば、自然に近い環境になりますから、カタツムリも喜んでくれると思います。

ちなみに、カタツムリは、800種類ぐらいいるそうですけど、ほとんどの種類は1~3年が寿命だそうです。

ですから、少しでも長生きさせてあげるために、ケース内が乾燥しないように気を付けて、エサはこまめに替えて清潔さを保つことが大切ですね。

いずれにしましても、カタツムリは、乾燥している状態に弱いので、その辺りは特に注意しないといけないですね。

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