どうもどうも!ユウポンです。

今回は、メダカの話です。といっても、私がメダカを飼ってる訳じゃなく、知人が飼っているので、チョット気になったことがあって調べただけなんですけど…。

いくつか気になった点の中で、メダカの寿命ってどれぐらいなんだろうと思って、それも調べてみたのですが、意外なほど情報が少なくて苦戦しました。

それでも、最終的にはかなりの情報を集めることが出来ましたので、今回はメダカの寿命について、色々と情報をご紹介しますね。
 


※今回の記事中の情報は、下記の文献を参考にしています。

【参考文献】  

①メダカの救急箱 100問100答 著:小林道信(誠文堂新光社)
②メダカの飼い方と増やし方がわかる本 著:青木 崇浩(日東書院本社)
③メダカのすべて~メダカの飼い方・ふやし方 著:月刊アクアライフ編集部(エムピー・ジェー)


 
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メダカの寿命の最長記録はどれぐらい?

メダカの寿命の最長記録私は、メダカの寿命の最長記録を書籍で調べていたのですが、書籍では見つけることが出来ませんでした。

それで、ネットサーフィンをして、実際にメダカを飼っている人のブログなどで、何年ぐらい生きていたのかを調べました。

すると、4~5年生きていたという飼い主さんを数人見つけたのですが、私が調べた中で一番だったのは6年でした。

あくまで自己申告の記録ですから、ギネス記録などと違って、信憑性に問題はあるかも知れません。でも、4~5年生きていたという飼い主さんが何人かいましたから、6年ぐらい生きていたメダカがいても不思議ではないと思います。

なお、いくつかの書籍を調べると、野生のメダカと、人に飼われているメダカとでは、寿命に違いがあることも分かりました。

という訳で、次の章では、野生のメダカと、飼育されているメダカの寿命をご紹介しますね。

野生メダカと飼育メダカの寿命は違うの?

メダカの寿命

■ メダカの寿命

  • 野生のメダカ:1~1年半ぐらい
  • 飼育されているメダカ:2~3年ぐらい

 
野生のメダカに関しては、おそらく1~1年半ぐらいだと推測されているということです。なぜ、観察結果ではなく推測かというと、完全な野生個体の追跡調査は不可能なんだそうです。

鳥などの動物であれば、発信器を取り付けることは出来ますけど、メダカは小さすぎて無理ですからね。だから、野生のメダカを、何年も追跡することは出来ないようです。

あと、飼育されているメダカの方が、野生のメダカより寿命が長いですよね。その理由は、飼育されているメダカは、毎日エサを与えてもらえるので、充分な栄養が確保できるからだそうです。

野生のメダカは、天候や季節などの影響で、充分な量のエサにありつけないこともありますし、エサを探しているライバルもたくさんいます。そのため、必要な栄養分がいつも確保できる訳じゃないので、野生のメダカの方が寿命は短くなってしまうようです。

ですから、飼っているメダカを少しでも長生きさせたければ、充分なエサを与えていればいいということですね。

当然、水質も影響しますので、エサを与えすぎて、残ったエサが水の中で腐らないように、定期的に水槽を掃除したり、水温管理もしっかりやっていくことは、長生きさせるためには大切なことですけど…。

ところで、長生きすればするほど、メダカは大きくなっていくと思うのですが、どれぐらいまで大きくなるのか気になりましたので、それも調べてみました。

その辺りのことは、次の章で説明させて頂きますね。

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メダカはどのくらいまで大きくなるの?

メダカの大きさ野生のメダカの全長は、普通は約4センチだそうです。でも、栄養状態が良くないメダカは、4センチに満たないこともあるようです。

ただ、改良品種の場合は、稚魚のときから栄養価の高いえさを食べさせていれば、全長が5センチを越える可能性はあるらしいです。でも、専門家でも5センチ越えは難しいようですけどね。

いずれにしましても、メダカを少しでも大きく育てるには、以下の3がポイントのようです。

■ メダカを大きくするコツ

  1. 栄養のあるエサを絶えずたっぷり与える
  2. 適度な運動をさせる
  3. 大きな水槽で育てる

 
メダカに限らないですけど、魚は水槽の大きさに合わせて成長することが多いそうです。だから、水槽が大きければ、大きく育つ可能性があるという訳です。

ただ、水槽が大きいからといって、水槽に大量のメダカを入れてしまうと、逆に、メダカは窮屈に感じて、大きく育ちにくいそうですョ。

水槽で飼うメダカの数ですけど、成魚のメダカ1匹につき、最低1リットルが基準なんだそうです。

ところで、全く話は変わりますけど、メダカという名前の由来をご存じでしょうか?次の章では、そのことについて、簡単に説明させて頂きますね。

メダカという名前の由来は?

メダカという名前の由来メダカという呼び方は、目が頭部の比較的高い位置に付いているので、そう名付けられたと言われているようです。

要するに、目の位置が高いので「目高(めだか)」という名前になったということですね。ただ、メダカをよく見ても、特別に目の位置が高いようには思えないですよね。

でも、上記のメダカの画像をご覧下さい。画像は、メダカの稚魚なのですが、稚魚は目が上に付いてますよね。もしかすると、大人のメダカではなく、稚魚を見て名付けられたのかも知れないですね。

ちなみに、メダカの呼び名は、地域によって様々な呼び方があります。

日本魚名図鑑によると、メダカの呼び名は2000種類ぐらいあるとされています。だから、日本に生息している全ての生物の中で、メダカは最も地方名が多い生物なんだそうです。

2000種類もありますから、ここでは全てをご紹介できないですけど、変わった呼び名をピックアップしてご紹介しますね。

■ メダカの地域ごとの呼び名

  • 秋田県:アカサンビザッコ・タナゴ
  • 茨城県:ウキメ・テンジョーザコ・ペンペンザコ
  • 愛知県:アトハエ・イキス・ウキーンス
  • 京都府:ウキ・オキンタ・ドンバイコ
  • 島根県:カーミンコ・ネンブー
  • 沖縄県:アカンダミ・ターミングゥ・タカガミ

最後に

いかがでしたでしょうか。メダカの寿命の最長記録は、正式な記録はないようですけど、上手く飼えば5~6年ほど生きる可能性はあるるみたいですね。

ちなみに、メダカは身近な魚という感じがしますけど、絶滅危惧種に指定されている種もいるそうです。

いずれにしましても、短命な生物ですし、絶滅危惧種に指定されている種もいるぐらいですから、もっとメダカに目を向けて、大切にしていかないといけないですね。

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