特に病気がある訳でもないのに、手が震えてしまうので、何とかしたいという人は少なくありません。

それで、病院に行く訳ですが、本能性振戦の治療法は確立されていないので、病院では根本的な治療は出来ないのが現状です。

そのため、医師から「気にしないのが一番ですょ」とアドバイスされるだけで終わるか、何故か効果を発揮するβ遮断薬と呼ばれている薬を処方されるかになります。

ただ、β遮断薬は、非常に強い副作用がありますので、そんな薬を飲むのは、誰でもイヤですよね。それで、結局、治すことが出来ずに悩み続けることになる訳です。

でも、民間療法で治した人がいるのも事実なんです。

本能性振戦を治す民間療法は色々とあるかとは思いますけど、ここでは、ハーブを利用して治す方法を紹介しますので、ぜひ参考にして下さいね。

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本能性振戦を自分で治す!

ハーブ療法は、局所的な治療ではなく、ボディ・ディフェンスといって、人間の生命や健康を全体的に治していくという考えに基づいています。

全体的に治すというのは、全身のバランスを回復させて、病気を治すということです。そして、人間が生まれながらに持っている自己治癒力で、生命と健康を守るという発想がボディ・ディフェンスです。

簡単に言えば、体質を改善して、病気を治すということですね。

現代医学は、臓器医学といって、局所的な治療をしますので、ハーブ療法は、全く逆の発想ということになります。この考え方は、アメリカなどを中心に広まってきていて、最近では少しずつですが、日本でもボディ・ディフェンスの発想を重視する人が増えてきています。

それでは、どのようなハーブを使えばいいのか、具体的に見ていきましょう。

月見草種子エキス

月見草は、アメリカ先住民の間では、万能のハーブとして珍重されてきました。月見草の種子から搾り取った月見草油は、民間療法の域を越えて、色々な病気(生活習慣病など)の治療や改善に、驚くほどの効果があることが証明されています。

そして、その月見草油を高濃度に圧縮して、月見草の薬理効果をもっと高めたのが「月見草種子エキス」です。

話を本題に戻しますが、本能性振戦による手の震えに効果があるのは、月見草種子エキスの成分のひとつである「トリプトファン」です。

それでは、そのトリプトファンについて見ていきましょう。

何故、トリプトファン?

動物が生きていくためには、8種の必須アミノ酸と呼ばれる成分が必要です。そのひとつにトリプトファンという成分があります。

トリプトファンには、脳内の情報伝達物質の生成を促進する作用があるため、下記のような効果をもたらします。

・精神安定効果
・催眠効果
・鎮痛効果

脳内物質の生成を促進させる効果があるということは、中枢神経系の機能障害が改善されます。

トリプトファンには、脳内のドーパミンやノルアドレナリンを作り出す作用もあるのですが、これも中枢神経系の機能障害を改善する働きがあります。

中枢神経系の機能障害は、本能性振戦の原因のひとつですから、それが改善されるということは、本能性振戦による手のふるえも改善されるという訳です。

あと、トリプトファンは、血液を健康にし血液循環を良くして、脳細胞に新鮮な酸素や栄養分が届くようにしてくれます。これも、本能性振戦による手の震え改善につながります。

ただ、残念なことがひとつあります。

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摂取しにくく不足しやすい

必須アミノ酸は、人間の体内では生成できないのです。そのため、何らかの方法で体外から接種しなければならないのです。

しかも、トリプトファンは、必須アミノ酸の中でも摂取しにくいと言われているのです。だから、逆に言えば、不足しやすい成分だとも言えます。

でも、安心して下さい。

月見草種子エキスには、トリプトファンが豊富に含まれています。そのため、月見草種子エキスのサプリメントや、トリプトファンが含まれているサプリメントを飲むだけで、本能性振戦による手の震えを改善させる可能性がある訳です。

サプリメントを飲むだけですから、簡単ですよね。

難しいことをする必要がないのでいいのですが、どれぐらいの期間で改善できる…ということは言えないのです。

人によって体質は違いますし、生活習慣による体調なども違ってきますから、効果が出るタイミングは、誰にも予測は出来ません。

でも、トリプトファンを摂取し続けることで、手の震えが完全に治まったり、完全と言えないまでも、気にならないほどにまで改善した人は大勢いますので、試してみる価値は充分にある民間療法だと言えます。

評判の良いサプリ

トリプトファンを含有しているサプリメントは数多く販売されています。但し、どの商品も本能性振戦を治すことを謳った商品ではありません。

それらの多くは、快眠を促進するサプリメントであったり、男性の活力を増進させるサプリメントです。

ちなみに、本能性振戦の改善をサポートするサプリメントを探し続けましたが、そのような商品はひとつもありませんでした。

いずれにしましても、数え切れないぐらいある商品の中で、最良のトリプトファンのサプリメントを探し出すのは至難の技です。

しかも、何を基準にして探せば良いのかも分かりません。

ただ、ロングセラーで人気のある商品は、信じて良いように思います。評判が悪ければ、ロングセラーで人気商品にはならないですから…。

そこで、私は、販売開始時期・口コミ・体験談などを徹底的に調べて、3つまでは絞ることが出来ました。

その3つの商品は、どれも甲乙つけがたいので、あとはトリプトファンの含有量で判断するのが良いかと…。

という訳で、私が探し出したベスト3は下記の商品です。

【 トリプトファン含有サプリメント ベスト3】

①【お勧め度 ★★★】グッドナイト27000
この商品は、快眠を促すためのサプリメントです。トリプトファンの含有量が1日当たり102mgで、他の商品を圧倒しています。

●通常購入:6,000円
●定期購入:初回990円・2回目以降4,800円

グッドナイト27000の詳細はこちら

②【お勧め度 ★★】ネムリス
この商品も、快眠を促すためのサプリメントです。トリプトファンの含有量は、1日当たり70mgです。

●通常購入:7,000円
●初回限定価格:5,670円

ネムリスの詳細はこちら

③【お勧め度 ★】スヤナイトα
この商品も、快眠を促すためのサプリメントです。様々な成分が含まれていますが、特にトリプトファンの摂取に重きを置いた商品です。

●通常価格:5,980円
●定期購入:5,083円

スヤナイトαの詳細はこちら

本能性振戦の自己診断法

振戦とは、自分の意志とは関係なく手が震えてしまうことです。例えば、下記のような場合です。

①アルコール依存症による振戦
②薬物の影響による振戦
③寒い時、または体に熱があるときの振戦
④動脈硬化が原因の振戦
⑤甲状腺の病的な機能亢進による振戦
⑥パーキンソン病などによる振戦

上記の振戦は、どれも原因がハッキリしています。しかし、原因がハッキリしない振戦も多いのです。そのような振戦を「本能性振戦」と呼んでいます。

その本能性振戦は、日本人の1.2%が患っているとされていて、40歳以上だと6.1%もの人が本能性振戦だと言われています。

日本人の総人口は約1億2千万人です。そのうち、40歳以上が7千万人だと仮定するなら、4百万人以上の人が本能性振戦を発症させていることになります。

6.1%だと考えると、イメージが沸きにくいですけど、4百万人以上だと考えると、多くの人は、本能性振戦ではないとしても、もしかすると自分も予備軍では…と心配になるのではないでしょうか?

そこで、自分が「本能性振戦」であるかを判断する目安がありますので、一度チェックしてみて下さい。

本能性振戦の自己診断

①文字を書くとき、手が震えて上手く書けない。
②衣服のボタンをスムーズにかけられない。
③食事のとき、箸で上手くモノをつかめない。
④コップを持ったとき、手が震える。
⑤人前で話すとき、声が震える。
⑥首が震えていると言われたことがある。

①~⑥の中で、複数の設問にイエスと答えた場合、本能性振戦を発症させている可能性があります。

最後に

という訳で、本能性振戦について、改善方法や自己診断法などを紹介してきましたが、ご理解頂けましたでしょうか。

原因の分からないことに関しては、医師は決定打を出してはくれませんから、自力で治すしかないのです。そのため、今回はひとつの方法として、ハーブ療法を紹介させて頂きました。

これが完璧な方法だと断言することは出来ませんが、ハーブは副作用の心配もほとんどありませんので、本能性振戦に悩んでおられる方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

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