うつは、病院で治療を受ければ、数ヶ月から1年ぐらいで治ることが多いのですが、再発することもあります。

ただ、再発するからという訳ではなく、病院嫌いな人や、薬を飲むことに抵抗がある人は、専門医の治療を受けるのはイヤですよね。

しかし、放っておいても治る可能性は低いですから、何らかの対処をする必要があることはご理解いただけるかと…。

そこで、効果を期待できるのがサプリです。

サプリは、薬と違って副作用の心配があまりないため、病院での治療を望まない人にとっては、ありがたいモノです。

そこで、こちらでは、うつに効くサプリをご紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。

うつに効くお勧めサプリ

うつは、ストレスが重くのし掛かって起きると言われています。そのとき脳の中では、脳の働きが低下するような出来事が起きています。

例えば、感情を安定させる神経伝達物質が減少したり、前頭葉(思考や意志決定する部位)で血流や代謝が低下したりしています。

それを正常な状態に戻せば、うつを治すことが期待できるのです。

そのためには、特定の栄養素が必要になります。その栄養素は、肉・野菜・チーズ・たらこ・大豆食品などから摂取することが出来ます。

ただ、それらが嫌いな人は、その栄養素をサプリで補うようにして下さい。

ちなみに、脳の伝達物質を増加させたり、前頭葉の血流や代謝を元に戻すために必要な栄養素は、下記の通りです。

  • トリプトファン
  • チロシン
  • コレステロール
  • アラキドン酸
  • ビタミンB群
  • ビタミンC

私(当ブログ管理人)は、上記の栄養素を踏まえて、「うつ」に効くサプリを探してみました。色んな商品があり、選ぶのは大変だったのですが、製造元が安心できる企業で、口コミなどを見て、評判の良い商品を中心に探していきました。

そして、私は、ネットの情報を見るだけでなく、気になった商品の販売元へ、1社ずつ電話をしていきました。

私が、「うつに効果のある商品」について色々と質問をしたところ、一番的確に回答してくれたのが、日本ダグラスラボラトリーズ株式会社でした。

私が成分のことを聞いても、専門知識が豊富なようで、私の質問に対して全て納得できる回答を出して下さいました。

日本ダグラスラボラトリーズ社のオンラインショップでは、色々な成分を含んだ商品がいくつもあります。

そのため、「うつに一番効果がある商品は?」と尋ねたところ、うつの人はビタミンB群の不足が顕著なので、最初は「トリ-B-100」を試して下さいということでした。

そして、効果が薄ければ、「L-トリプトファン」という商品も併用するのが良いということでした。

という訳で、最初は「トリ-B-100」を試してみるのが良いようです。


■ トリ-B-100の主な成分

・ビタミンB1:100mg
・ビタミンB2 100mg
・ナイアシンアミド 100mg
・パントテン酸 100mg
・ビタミンB6 100mg
・ビタミンB12 100μg
・ビオチン 100μg
・葉酸 400μg
・イノシトール 200mg
・コリン 100mg

⇒ トリ-B-100の詳細はコチラ


■ L-トリプトファンの主な成分

・L-トリプトファン 1000mg
・ビタミンC 10mg
・ビタミンB2 10mg
・ナイアシンアミド 10mg
・ビタミンB6 10mg
・ブラックペッパー抽出物 5mg

⇒ L-トリプトファンの詳細はコチラ

次の項目では、サプリの理想的な飲み方などをご紹介していますので、参考にして下さい。

サプリの理想的な飲み方

食べ物の好き嫌いや、好きな食べ物の傾向は、人によって全く違います。ただ、年齢が高くなるほど、カロリーの高い食品を避けて、あっさりした食品や野菜を多く食べる傾向にあります。

しかし、カロリーが高い肉や脂質・コレステロールを多く含む卵などは、心を健康に保つためには欠かせない重要な食べ物なのです。あと、炭水化物の宝庫であるご飯は、脳の重要なエネルギー源です。

ちなみに、炭水化物を減らすと、憂うつな気分になるという研究結果もあります。

いずれにしましても、理想としては、適度に肉や卵なども取り入れた和食中心の食生活ですが、なかなか理想通りにはいかないものです。

だからこそ、必要な栄養素だけを摂り入れることができる「サプリ」を活用すべきなのです。

ただ、既に、うつに効果があるサプリを持っているということであれば、上記で紹介したサプリを購入する必要はありません。

なお、ビタミン類やレシチンなどのサプリをお持ちであれば、下記の摂取法を参考にして下さい。

■ うつを改善させるためのサプリ10種の摂取法

【基本サプリ3種:朝食時】
・マルチビタミン(◎)
・マルチミネラル(◎)
・プロテイン(◎)

【追加するサプリ4種:朝食時と夕食時】
・ビタミンB群(○)
・ビタミンC(○)
・β-カロテン
・ビタミンE

【さらに追加するサプリ3種:朝食時と夕食時】
・レシチン(◎)
・EPA/DHA(◎)
・ファイバー

(注釈)◎:重要 ○:多めに摂る

マルチビタミンやマルチミネラルなどに関しては、別ページの「マルチビタミン&ミネラルの効果:ひとつずつ分かりやすく説明」で詳しく解説しています。

うつを改善させるためには、メンタル系の代謝をスムーズにさせる必要があります。そのため、まずビタミン・ミネラル・プロテインをしっかり摂取して、適度な運動をして下さい。運動と言っても、ウォーキングや縄跳びなど、軽い運動で充分です。

そして、脳内物質(セロトニンなど)を作るためには、ビタミンB群の働きが不可欠ですから、多めに摂取するようにして下さい。

あと、同時にビタミンCも多めに摂取して、ストレスに強い体質を作り上げることが大切です。

ちなみに、脳の健康維持にはイチョウ葉エキスが有効で、イライラが強いときはハーブ系のカモミールがお勧めです。他には、不眠がヒドイ場合、バレリアン(かのこ草)が効果を発揮してくれます。

なお、セントジョーンズワート(別名:セイヨウオトギリソウ)と呼ばれるハーブは、ストレス症状の緩和に効果を発揮するとされていますが、他の薬と併用する場合は注意が必要です。

特に、抗うつ剤と併用すると、抗うつ剤に伴う副作用を増幅させてしまう可能性があり、セロトニン症候群を引き起こす危険があります。

そのため、セントジョーンズワートと他の薬剤を飲み合わせする場合、必ず医師と相談のうえ行って下さい。

(注釈)
セロトニン症候群とは、脳内のセロトニンの濃度が高くなりすぎる症状のことです。上記で紹介したセントジョーンズワートとの服用で発症する場合もありますし、うつ病の治療薬を大量に摂取した場合も発症することがあります。症状としては、めまい・頭痛・嘔吐・昏睡などですが、場合によっては生死の危険を伴うこともあります。

という訳で、今回は、お勧めのサプリを紹介させて頂きました。

適当に選んだモノではなく、私が何社も電話で問い合わせて、これが一番良さそうだと思うものを選びましたので、うつを改善させたいということであれば、一度試して頂ければと思います。

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