どうもどうも!ユウポンです。

私は、ゴキブリは暑い時期に活動するイメージがありました。でも、11月の中旬なのに、家の中を這い回っていたんです。結構、寒い日だったんですけどね。

そのとき、ふと「ゴキブリは、水や餌がない場合、何日ぐらい生きていられるのだろう?」と、疑問が脳裏をよぎりました。

今回は、その辺りのことを調べてみましたので、どうぞ参考になさって下さい(^^
 


※今回の記事中の情報は、下記の文献を参考にしています。

【参考文献】  

①こうすればゴキブリの退治ができる 著:木村碩志(新風舎)
②衛生害虫ゴキブリの研究 著:辻英明(㈱北隆館)
③ゴキブリ大全 新装版 著:デヴィッド・ジョージ・ゴードン(青土社)


 
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ゴキブリは水なし餌なしで何日生きられるの?

ゴキブリ 寿命 水なし私のゴキブリに対するイメージは、かなりの生命力がありそうなので、水や餌がなくても、人間では考えられないぐらい生きているんじゃないかと思ったりしていました。

それで調べてみると、ゴキブリは、カラダが大きい種類ほど長生きできるそうです。

ただ、ゴキブリは種類が多いですから、大きなカラダの「ワモンゴキブリ」と、小さなカラダの「チャバネゴキブリ」について調べてみました。

■ 水や餌がなくても生きていられる期間

  • ワモンゴキブリ:3週間ぐらい
  • チャバネゴキブリ:2週間ぐらい

 
人間の場合だと、水も食べ物も一切摂らなければ、3日~1週間ぐらいで死んでしまうというのが定説のようです。ちなみに、人間は、カラダの水分を20%失うと生きていけないらしいです。

でも、人間は、水分を摂っていれば、20~70日ぐらい生きていけるそうです。ただ、これは理論上の話で、実際は1~2週間ぐらいしか生きていられないみたいですけど…。

しかし、カラダの大きなワモンゴキブリは、餌がなくても少量の水さえあれば、1ヶ月以上生きることが出来るらしいです。やはり、ゴキブリは、人間とは比べものにならない生命力を持っているようですね。

という訳で、ゴキブリは、種類によって多少の違いはあるにせよ、水や餌が無くても2~3週間は生きていられるということですね。

そのことを知って、私がふと疑問に感じたのが、そもそもゴキブリの寿命って、どれぐらいなんだろうってことです。その辺りのことは、次の章で説明させて頂きますね。

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ゴキブリの寿命はどれぐらい?

ゴキブリ 寿命ゴキブリは、世界中に3,000~4,000種類ぐらいいるそうです。ただ、種類によって、多少なりとも寿命に違いはあるようです。

そこで、今回は、日本にいる代表的なゴキブリ3種類について、それぞれの寿命を調べてみました。

■ ゴキブリの寿命

  • チャバネゴキブリ:約1年
  • ワモンゴキブリ:約2年
  • クロゴキブリ:約2年

 
ワモンゴキブリとクロゴキブリの寿命は約2年ですけど、もっと長生きすることはよくあるらしいです。

それにしても、水や食べ物なしで2~3週間も生きられるほど生命力が強いゴキブリなのに、寿命は思っていたほど長くないので、少し意外な感じがしました。

でも、ゴキブリは毎年見かけますよね。

ということは、どんどん子孫を残し続けているということですよね。私は、子供の頃「家で1匹のゴキブリを見つけたら、その家には100匹のゴキブリがいる」と聞いたことがあります。

それぐらいゴキブリは繁殖力が強いということだと思うのですが、ゴキブリはどれぐらいの子孫を残して死んでいくのでしょうか?

その辺りのことは、次の章で説明させて頂きますね。

ゴキブリはどれぐらいの子孫を残すの?

ゴキブリ 繁殖能力ゴキブリが残す子孫の数ですけど、書籍で調べてみると、種類によってかなり違いがあることが分かりました。

全ての種類を紹介するには、ゴキブリの種類が多すぎますから、今回はよく見かける4種類について、ご紹介させて頂きますね。

■ ゴキブリの一生の子孫数

  • チャバネゴキブリ:135,000
  • クロゴキブリ:484~780
  • ヤマトゴキブリ:84~656
  • ワモンゴキブリ:160~1,344

 
ゴキブリ 種類1匹のゴキブリが残す子孫の数がこれだけ多いのですから、駆除し続けているにも関わらず、そこらじゅうにゴキブリがいるのは納得できますよね。

ところで、ゴキブリは、3億5,000年前に地球上に現れたそうですョ。そして、今でも生き続けるぐらい適応能力に優れているのですから、そう簡単に完全駆除が出来るハズはないですね。

なお、ゴキブリは保護能力にも優れているそうで、人間が耐えることが出来ない放射能を浴びても、ゴキブリは生きることが出来るそうです。

しかも、人間の髪の毛や、石鹸なども食べるほどの雑食性の昆虫です。

ですから、家の中にいれば食べ物に困らない訳ですよね。ということは、これからもゴキブリと格闘していかないといけないということですね。

ちなみに、ゴキブリは少食だそうです。雑食性で少食なのですから、やっかいな昆虫ですよね(^^;

最後に

いかかでしたでしょうか。ゴキブリは、3億5,000年前に現れてから、基本的なカラダの構造は、ほとんど変わってないらしいです。ということは、最初から、凄い適応能力を備えたカラダを完成させていたということですね。

そんな凄いゴキブリですから、水や食べ物が無くても、2~3週間は生きていられるんでしょうね。

でも、どうしてゴキブリって無条件に嫌われるんでしょうね。あの姿を見た瞬間、ほとんどの人はゾォっとしますよね。

私は、平気で虫を触ることが出来ますけど、ゴキブリだけはダメですね。どうして、アノ姿に嫌悪感を抱いてしまうのか…、それも不思議といえば不思議ですよね。

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