感染症は、ウイルス・カビ・寄生虫などの微生物が体内に侵入することで引き起こされます。

その感染症を予防する方法としては、うがい・手洗いなどがありますが、残念ながら、それだけでは完璧に予防することは出来ません。

そのため、体内にウイルスなどが侵入してきても、感染しないようにする必要があります。その一番の方法は、免疫力を高めることです。

その免疫力アップの手助けをするのがサプリです。

という訳で、感染症を予防するためのサプリをご紹介しますので、ウイルスなどから身を守るために参考にして下さい。

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感染症予防に効くサプリ

感染症の中でも、最も一般的なものは風邪です。毎年、冬になると風邪をひいている人は少なくないですよね。あと、毎年のようにインフルエンザも大流行しています。

そのような感染症から身を守るためには、免疫力を高めて、感染症の原因であるウイルスなどから、身を守れる体質になることが必要です。

そこで、手軽に免疫力をアップさせることが出来るサプリの出番です。下記に、感染症を予防するためのサプリを紹介していますので、免疫力アップに役立てて下さい。

■ 感染症予防にお勧めのサプリ

【朝食時】
・マルチビタミン
・マルチミネラル

【朝食時と夕食時】
・β-カロテン
・ビタミンB群
・ビタミンC
・レシチン

上記の栄養素の詳細は、「マルチビタミン&ミネラルの効果:ひとつずつ分かりやすく説明」で解説しています。

ビタミンCには、風邪の初期症状を軽減する働きがあると言われています。そのため、風邪の予防、あるいは風邪をひいているときは、ビタミンCを多く摂るようにしましょう。ただし、下痢をしているときは控えて下さい。

β-カロテンは、鼻やノドの粘膜を強くする作用と、免疫力を高めて、風邪などのウイルスの侵入を防ぐ効果がありますので、β-カロテンも多く摂るようにして下さい。

あと、エキナセアというハーブも、免疫力をアップする働きがあると言われていますので、上記のサプリにプラスすることをお勧めします。

他には、亜鉛も免疫機能に重要な働きをしていますので、亜鉛も積極的に摂るようにしましょう。

ただ、サプリはあくまで健康補助食品ですから、上記の栄養は食品から摂るのが基本です。そのため、上記の栄養素を多く含んだ食材を積極的に食べるようにしましょう。

【ビタミンCが多い食材】
・赤ピーマン
・芽キャベツ
・ブロッコリー
・カリフラワー
・イチゴ
・ミカン
・カキ
・キウイ

【ビタミンAやβ-カロテンが多い食材】
・鶏レバー
・豚レバー
・うなぎ
・銀ダラ
・モロヘイヤ
・カボチャ
・ニンジン
・春菊
・プルーン

【亜鉛が多い食材】
・カキ
・豚レバー
・うなぎ
・赤身の肉
・ホタテ貝
・ソラ豆

感染症を防ぐために、サプリや食材を紹介しましたが、それ以外に日常生活の送り方も非常に大切です。

という訳で、次は、サプリや食材以外のポイントとなる点をご紹介します。

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感染症を防ぐポイント

風邪やインフルエンザの予防には、うがい・手洗い・マスクの着用が有効とされています。インフルエンザは、季節性と新型ウイルスによるものがありますが、ともにワクチンの接種で感染や発症をある程度抑えることができます。

ただ、いずれも100%完璧に防げる訳でないので、他にも出来ることがあれば積極的に取り入れていくべきです。

感染症の予防策を講じることも大切なのですが、あらゆる感染症に対抗するためには、免疫力を低下させないことが最大の予防法となります。

そのためには、充分な栄養と睡眠をとって、ストレスを溜め込まないことも大切なこととなります。

■ 感染症を防ぐポイント

  • ① ストレスを溜めないようにする
  • ② 運動不足・激しい運動を避ける
  • ③ 抗生剤を含め、薬の乱用は避ける
  • ④ アルコールは、ほどほどにする
  • ⑤ タバコは減らすか禁煙する
  • ⑥ 衛生状態をよくする
  • ⑦ 水分を多めに補給する
  • ⑧ 亜鉛の多い食材を摂る
  • ⑨ ビタミンAの多い食材を摂る
  • ⑩ β-カロテンの多い食材を摂る
  • ⑪ ビタミンCの多い食材を摂る
  • ⑫ ニンニクを毎日食べる
  • ⑬ スパイスを利かせて代謝を促進させる
  • ⑭ オメガ3系の油を摂る

(オメガ3系の油:えごま油・青背の魚の脂肪・亜麻仁油・しそ油など)

①~⑭は、簡単に出来るモノもあれば、そう簡単には実行できないモノもあります。例えば、タバコに関しては、そう簡単にやめられるモノではないですし、ストレスを溜めないようにするのがいいと分かっていても、ストレスを発散させることが出来ない人も多いでしょう。

だから、①~⑭全てを完璧にしようとするのではなく、出来ることから始めるようにして下さい。あまりにもこだわり過ぎると、逆にストレスになりますから…。

という訳で、今回は感染症を予防するためのヒントになるような情報をご紹介しました。

ただ、どれだけ感染予防をしていても、100%感染しないということはないですから、体調が悪くなってきたと感じたら、できるだけ早めに病院へ行き受診するようにして下さい。

病気は、早めに治療すれば、その分だけ早く治ります。早く治るということは、他の病気の併発を防ぐことにもなりますので、自己診断せず、まずは病院に行くことが基本です。

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